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2022/11/19 Sat.

教育資金準備のための保険料……どこから支払っていますか?

皆さんこんにちは!
保険相談サロンFLP京王聖蹟桜ケ丘店でございます🍀

 

本日は“教育資金準備”についての豆知識をご紹介いたします💡

 

👶お子様の将来のために、学資保険に加入されたり、
今から積立型の保険へのご加入を検討されている方も多いと思います。

 

その保険料は、どこから支払っていますか?

 

毎月のお給料振込口座から…生活費用の口座から…クレジットカードから…
ご家庭のその時々の状況よっていくつかパターンがあると思います。

 

実は一番のおすすめは、
児童手当(こども手当)が支給される口座からお引き落しされる方法です!

 

お子様の将来のために積み立てていく大切な保険ですので、
うっかり口座残高の確認を忘れていた!用意し忘れて保険料の引き落としができなかった!
という事態は防ぎたいですよね。

 

となると、児童手当が支給されたお口座から、
直接保険料が引き落としされる設定にしておくのがベストになってきます。
(児童手当が支給されてから、保険料の支払いがあると更にラクチンです♪)

 

ただし、ここで一つポイントがあります!

 

児童手当を貯めておく口座は、普段の口座とは別にしておく、という点です。

 

生活費が出ていく口座に児童手当が支給されてる方は、
すぐにでも変更することをおすすめします。

 

知らず知らずのうちに生活費として使ってしまうのはとてももったいないのです。

 

なぜなら、児童手当てだけでこども1人当たり198万円も支給されるからです!
こども2人なら、なんと396万円ですよ!💴

 

※児童手当の支給は、年に3回(毎年6月、10月、2月)ですが、支給額は月単位で計算します。

 児童手当の月額は、子供の年齢によって次の通りです。

  ・3歳未満なら、 一律1万5,000円
  ・3歳以上小学校修了未満なら、1万円(第3子以降は一人1万5,000円)
  ・中学生なら、一律1万円

 参考:内閣府「児童手当制度の概要」

 

これをお子様の将来のための積立の原資に充てられたら、
コツコツと教育資金準備をしていく大変さも緩和されるとは思いませんか?

 

今の時代、外貨建ての保険や、投資信託を使った変額保険で、
金利の力を使って賢く効率的にお子様のために教育資金を積み立てていく方法が人気です✨

 

その仕組みに興味がある!効率よくお金を増やしていきたいな!
そう感じられた方は、ぜひ当店に一度ご相談ください。

イチから丁寧にしっかりご案内いたします♪

 

 

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