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2022/11/18 Fri.

資産形成して老後に備えましょう!

皆さん、こんにちは!
保険相談サロンFLP京王聖蹟桜ヶ丘店でございます🍀


「老後の必要資金」
あなたは、どれくらいあれば安心できると思いますか?


人生100 年時代、公的年金だけでは将来が心配…💦 そんな声をよく耳にしますよね。

 

人生100年時代が到来すると言われる中、

・消費税増税による出費拡大

・公的年金制度の見直し(受給時期の後ろ倒し、受給金額の減少)

・年齢を重ねると更に医療費も増大

 と、日常生活の中で少しずつご負担が増していくことが予想されます。

 

また昨今は円安の影響で、物価上昇・低金利・賃金が上昇しないなどの影響もあります。

 

「ある程度の生活を65歳から送るためには、今のうちから少しずつ貯めていかないと…」
ということはよく聞きますが、目安が分からないと、どの程度貯めてよいのか分かりません。

 

では、老後生活にはどれくらいのお金が必要なのでしょうか?

 

★老後2000万問題


この「老後2,000万問題」とは、簡単に言うと、
「(平均的なケースで試算すると老後生活資金が公的年金だけでは足りません自助努力が必要ですという金融庁金融審議会の報告によるものです。


<前提条件>

・夫65歳、妻60歳(ともに無職)

・公的年金などの収入 約21万円/月

・支出 約26.5万円/月

・赤字 約5.5万円/月

⇒30年で約1,980万円が不足してしまう、という試算です。


(出所:金融審議会 市場ワーキング・グループ報告書「高齢社会における資産形成・管理」令和1年6月3日)

 

~「老後2000万」は一例でしかない~

 

ここでご注意いただきたいのは、「誰もが皆2,000万円不足するわけではない」ということです。

老後生活のために準備が必要な金額は、
生活費、公的年金額、退職金の有無、貯蓄額、働く期間、夫婦の年齢差等によって大きく異なりますので、

各自の必要額はシミュレーションが必要となります。

 

いずれにしても、全く備えをしないで老後生活に突入することは避けたほうがよい。

そんな時代をわたしたちは生きているのです。

 

以上から、将来に向けて資産形成の必要性が非常に高まってきています。


「そう言われても、何から始めればいいかわからない…」
「資産形成に興味はあるけど、どうすればいいんだろう…?」
「投資や運用をやるしかないのかな? でもよくわからないし、不安だな…」

 

こんなお悩みがある皆さん、せひ一度、

当店の『投資・運用の始め方講座』にご参加ください!

 

わかりやすく投資や運用のメリット・デメリットをご案内しますので、
参加し終えたあとは、「こうすれば安心して試算形成していけるんだ」とご安心いただけると思います♪

 

皆さまからのお問い合わせをお待ちしております!

 

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