皆さん、こんにちは！
保険相談サロンＦＬＰ京王聖蹟桜ケ丘店でございます🍀

この春も食料品・光熱費等の物価高が止まりません。
本日は簡単にできる対策、「固定費の削減」方法をご案内いたします！

【固定費の削減】

固定費とは毎月決まって出ていく金額のことを指します。

例としては、住居費・通信費・水道光熱費・生命保険料・自動車関係費・サブフリクション…等があります。

・いない部屋の電気をつけっぱなしにしていないか

・食器を洗うとき、お風呂に入るとき、水を出しっぱなしにしていないか

・携帯料金を払い過ぎていないか、動画視聴サービスを複数契約したままにしていないか…等々

上記のような見直しポイントはありますが、

固定費は毎月決まって出ていく金額になりますので、一度見直せば、節約効果がその後も継続していきます。

つまり、長期的な家計への負担を軽減することができるのです。

その固定費の削減で有効な手段のひとつが、「生命保険の見直し」です！

生命保険文化センター2021「生命保険に関する全国実態調査」によると、

１年間の生命保険料の平均は371,000円となっております。

無意識に保険料を払っている・知人から入ったものをそのままにしている…という方も多くいらっしゃると思います。

いまこそ生命保険の内容を確認し、物価上昇へ対応しましょう！

掛け捨てで同等の保障内容であれば、保険料が安いに越したことはないですね。

将来のために資産形成を始めたい！お金を増やしたい！とお考えであれば、
まずは、毎月の固定費を見直し、家計の無駄を省きましょう。

現在の既契約の内容確認や、資産形成の方法など、
保険相談サロンＦＬＰでは総合的にご案内させていただきます♪

みなさまのご来店、心よりお待ちしております！