こんにちは!
保険相談サロンFLPです♪
今回は生活習慣病の中でも特にご心配な方が多いと言われる、
がんに備えるがん保険についてのご案内です。
前回お話しした三大疾病や七大疾病にまとめて備えられる保険は、
約款所定の状態に該当したとき一時金を受け取れるタイプです。
それに対して、がん保険は、
・がんと診断確定されたとき
・がんで入院や手術をしたとき、
・がん治療のために通院したとき
・抗がん剤治療やホルモン剤治療などの化学療法を受けたとき
といったように、治療の段階に合わせてそのつど給付金を受け取れるタイプです。
がんの長引く治療が心配……
長引く通院治療でお金の不安が出てきそう……
こんなご心配がある方は七大疾病の保険+がん保険
二つを合わせて加入される方も非常に多くいらっしゃいます。
現在、がん保険は生命保険会社だけでなく損害保険会社からも販売されていて、
非常に多くの商品があります。
加えて、がん保険の保障内容は、がん治療の進歩に合わせて次々とリニューアルしています。
がん保険を検討する上での主なポイントは下記の4つです。
🌸がん保険のポイント
①診断給付金の金額と複数回受取れるかどうか
②通院の保障はあるか
③先進医療の保障はあるか
④付帯サービスはあるか
数多くあるがん保険の中から一つを選ぶのは大変です。
また、がん保険を選ぶ上で大切な事は、
「どの商品を選ぶか?」ではなく、「自分にとって必要な保障は何か?」ということです。
初めてのがん保険でも、ご加入中のがん保険の再確認でも、お気軽に当店にご相談ください。
皆さまが自分にとって必要な保障を知り、それに合った保険を選んでいけるよう、
精一杯お手伝いをさせていただきます!