皆さまこんにちは!
保険相談サロンFLP京王聖蹟桜ヶ丘店でございます♪
連日、猛暑が続きメディアなどで熱中症の予防や対策などを取り上げて
注意喚起しています。
熱中症は高温にさらされることにより引き起こされますが、それに加えて高齢者、
小中高生の運動、青壮年(19~39歳、40~64歳)の激しい作業などにより
リスクが高まります。
もちろん皆さんも、何かしらの予防対策をして気を付けていらっしゃると思いますが、
自分で気をつけているだけではすまない部分もあります。
たとえば高齢者の方は暑さに気づきにくいとか、
ネット上に提供されている予防情報などの役に立つ情報を利用できない
などがあると思います。
高齢者ができない点に関しては、まわりの人がしっかりサポートしてあげましょう。
もし熱中症になってしまうと、入院するといったケースも・・・・。
■病院への搬送が必要になる中等症
頭痛、気分の不快、吐き気、嘔吐、倦怠感、虚脱感
■入院して集中治療の必要性のある重症
意識障害、けいれん、手足の運動障害
高体温(体に触れると熱い。いわゆる熱射病、重度の日射病)
そんな万が一の時に、医療保険に加入していれば入院日数に応じた給付金が受け取れます。
また、傷害保険(けがの保険)に熱中症の特約を付けることで
入院・通院・熱中症による死亡に備えることもできます。
体調管理を第一にし、ご自分に合った内容で備えをして、万全の準備をしておきましょう!
少しでも、気になった方は、ぜひご相談ください。
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