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2022/11/24 Thu.

保険料を安くするには?

皆さん、こんにちは!
保険相談サロンFLP京王聖蹟桜ケ丘店でございます🍀

 

先日は「固定費の削減」についてご紹介しましたが、
本日はその中でも保険料の削減・保険料を安くする方法についてご案内いたします♪

 

皆さんは月々どれくらいの保険料を払ってますか?
どれも必要な保障とはいえ、正直保険料が高いなあ…なんて感じることはありませんか?

 

保険料を安くしたいと考えたとき、その方法は主に3点ありますので、

一ずつ解説させていただきます。

 

①保障を減らす・保険を解約する💡

当然ながら契約中の生命保険や損害保険を解約したり、保険金額の減額特約を解約するなどすれば保障がなくなり、その分の保険料を減らすことができます。

 

ただ、必要性があって加入した保険のはずですから、安易に解約等をすることは正直お勧めできません

どうしても保険料を支払うのが難しい場合などの最終手段として考えていただくことをお勧めします。

 

ただし、加入して何年も見直していない加入後ライフプランに変化があった(結婚、出産、家購入、子どもの独立、転職、退職、引越し)などがあった場合には、
一度保険の見直しをして現時点の状況にあっているかを確認するとよいでしょう。

 

場合によっては、状況の変化により不要になった保障があり、解約することで保険料を安くできる可能性があります。


②月払いを半年払いや年払いにする💴

保険は月払いよりも半年払い年払いにした方が割引が効いて、保険料が若干お安くなります。

(月払い>半年払い>年払い)

ただし、その差額はあまり大きなものではないため、根本的に保険料をお安くしたい場合には、下記の③保険会社を比較してみることがおすすめいたします。

 

③保険会社を比較する🏢

保険会社を比較することによって、同じ保障内容でも保険料を安くできる場合があります。
というのも、同じ保障内容でも保険会社によって保険料が異なるからです。


一口に保険と言っても非常に多くの商品分野があります。

・生命保険(終身保険・定期保険)

・医療保険 ・がん保険

・年金保険 ・変額保険 ・外貨建ての保険

・収入保障保険 ・介護保険

・火災保険、自動車保険、傷害保険など……

 

保険会社によって強い商品分野は異なりますので、保険料にも差が出てきます。

そして、それぞれ強い分野の保険会社を組み合わせて加入すれば、1社から全て加入するよりも安くすることができる場合があるのです。

 

別の見方をすると、同じ保険料でもより充実した保障内容の保険商品を見つけられる場合がある、とも言えます。
そのため保険の加入・見直しの際には「保険会社の比較」をすることが非常に重要です。


本日のご案内は以上になります。

特に5.6年以上前にご加入された掛け捨ての保険ですと保険料が安くなり、保障内容が良くなる可能性がございます!

 

保険料を安くしたいな、見直そうかな、と思われたときはぜひ当店にご相談ください。
複数社取り揃えてご案内させていただきます♪

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