こんにちは!
保険相談サロンFLPです♪
7月に入り、梅雨が明けて暑さも本格的になってまいりましたが、
皆さん、熱中症対策は万全にされていますか?
熱中症とは、暑さのせいで体温が上がってしまい、
体内の水分や塩分のバランスが崩れたり、体温の調節機能が働かなくなったりして
体温の上昇の他、目まい、けいれん、頭痛などのさまざまな症状を起こす病気のことです。
こまめな水分補給や塩分接種、適切なクーラー利用などを心掛け、
熱中症にならないようにすることが第一です。
もしも熱中症になってしまうと、入院するといったケースも珍しくなく、
重症度で分けると以下のような症状がみられます。
■病院への搬送が必要になる中等症
頭痛、気分の不快、吐き気、嘔吐、倦怠感、虚脱感
■入院して集中治療の必要性のある重症
意識障害、けいれん、手足の運動障害
高体温(体に触れると熱い。いわゆる熱射病、重度の日射病)
そんな時に、医療保険に入っていると、入院日数に応じて給付金が受け取れます。
どんな病気やケガが原因でも、日帰り入院か一泊以上の入院さえすれば給付金を受け取れるのが
医療保険の良いところです♪
まずは熱中症を防げるよう体調管理を優先しつつ、
もしもの時の対策もして、万全の準備をしておきませんか?
医療保険にまだ入っていない方・初めて検討される方には、
一から丁寧にご案内させていただきます。
また、もう既に加入中という方には、ご契約内容をしっかり確認し、
よりよい保険会社があればご提案させていただきます。
少しでも気になった方は、ぜひ当店までご相談ください♪